昨日(1/26)は新習志野~川越で115系M40編成使用の臨時快速「おさんぽ川越号」が運転されました。
この列車のすごいところは、115系スカ色唯一の6両固定編成「M40編成」を使い武蔵浦和から武蔵野貨物線(西浦和支線)を通り大宮駅から地平の連絡線を通り川越駅まで行ったこと。
115系とはこんな電車
朝の京葉線新習志野駅にて
復路(帰路)の始発駅川越駅にて
珍ルートを通る大宮駅から埼京線(川越線)日進駅までの前面展望動画
なお、助手席に補助の乗務員がいたため乗務員ごしの前面展望です。
また、進行方向左側の眺望はほとんどありません。
この日は携帯電話を忘れてしまい川越駅着いてからの時間潰しと情報収集のため川越駅周辺の「ネット喫茶」を探しました。
JR・東武川越駅で聞いても不明。交番に聞いても不明なのでコンビニならわかるだろうとまずは某IY系7時-23時の最大手コンビニで聞いても不明。川越駅西口出て高麗川方向に歩き交差点の角に青い浪村と緑の家族商店があったが家族商店のほうでやっとネット喫茶がわかりそこへ直行。まずは上記「大宮→日進」前面展望動画を速攻アップロードして、携帯電話を家に忘れたので情報収集でさまざまなページを見て基本料金の時間が来て延長までして見るのもと思い昼には退散。そのあとは約2時間、おさんぽ川越号の乗車口で待っていました(笑)
今日は夜勤泊まり勤務だが出勤前、富士山に太陽が沈む「ダイヤモンド富士」を撮影に利根町押付新田の利根川堤防上へ行く。
今日のカメラの調子はいまいちで、最大望遠にするとすぐボケるボケる。ワイドとテレを頻繁に動かし上記動画は落ち着きがないように感じる。
今日の日没は特異現象が2つも出現し驚きました。
まずは富士山頂右側にある富士山の尖り「白山岳」に太陽の光が二分される「キャッツアイ」現象
次いで日没の瞬間、太陽の光が緑色になる「グリーンフラッシュ」
珍現象が2つとはなかなか無いことなのでうれしい。
なおこのあと夜勤泊まり勤務のため出勤したが、会社到着時で仕事開始の5分前。
もう夜勤泊まり勤務前にダイヤモンド富士撮影するのは無理そう。
日曜の泊まり勤務はお偉いさんもおらず一人勤務、たまに来る来客対応以外は暇なのでパソコンを使いネットしているのであります。
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